チョコフォンジュ パーティーに参加して…
デイケアであったチョコフォンジュ パーティーに参加して 色々 考えて 面談などで話した結果 気分循環性障害の部分で自分がしなきゃならない事がまとまれらたような気がします
2/14.15に自分が思ったこと
2/17のSSTの内容
SST後に考えたこと 2/18.19
シャーペン：SST後に考えたこと 2/18
青：SSTの内容を転記 2/17
オレンジ：SST後 考えたこと 2/18
緑：SST後 担当スタッフと話した後 2/19
Aスタッフ・担当スタッフと3人で話した 2/20
私から…
Aスタッフのことをただ責めるじゃなくて私にも至らなかったことがあるから「今後 私が 心がけること」と「その理由」と「今後 してほしいこと」について伝えた。
Aスタッフから…
私がAスタッフや他の人に対して普通に接してたように見えたらしくイラついてるようにも見えなかったし こんなに悩んでるとは思わなかった。
でもSSTでの話したや書類を読んで私の気持ちが分かった。
私が自分のノートにホワイトボードに書いてあることを全部メモってると思ったらしくデイケアのノートを渡したとのことで言葉足らずだったと反省してました。
今後 私が心がけること
①色々と頼まれてしまうのは もう仕方ないと思っている。だから自分でルールを決めて断れれるようになりたいし出来る時は気持ち良く頼まれごとをしたいと思ってる。
②自分勝手に決めて物事をしてしまうのでプログラムなどではスタッフや利用者と話し合いって皆んなで協力し合って進めるようにしたいと思ってる。
③ストレスがあって 無意識に その場から離れようとしているから その時は 自分からスタッフに声かけるようにする。
その理由
↑このYouTubeの動画で観て「気分循環性障害で大事なこと」↓だと思っていて改善したいと思ってる。
我慢する→伝える(出来ないことや自分の意見)
頑張り過ぎる→協力(話し合って協力)
自責の念にかられる→責任分析(役割と敷地を明確する。役割期待のズレがないようにする。)
ひたすらストレスを溜めやすい自分からストレスを溜め難い社会の中でオープンで協力できる自分になる。生き方 考え方を変える。
調子が良い時は良いけど ちょっとした事で やる気がなくなり怒りと悲しみ自己破壊性が出て もうやってられない 生活も治療もどうにでも良くなる
「自己破壊性を起こさないよう」にや「生活も治療もどうでも良くならないよう」を気を付けてる。
私の場合の自己破壊性は、ストレスが蓄積される場所から今すぐにでも離れたいと思って、あと先考えずに衝動的に行動してしまう。
今後 してほしいこと
私が これから 心がけてることを気にかけてほしい。
「伝える」「協力」「責任分析」が出来てない時 声かけてほしい。
SST 報告 (まとめ) 3/2
SST後 どんな事をして どう思ったか報告
どんなことをしたか
- 気分循環性障害の部分の「我慢して頑張りすぎていないか」という所と対人関係療法でいう役割や敷地は大丈夫か？役割期待のズレがないか？ もう一度 振り返りました。
- もう一度振り返ったことを担当スタッフと面談しまた。
- 担当スタッフとの面談の内容を踏まえてAスタッフと担当スタッフと3人で面談
つくづく思ったこと
この人は こういう人だからといってスルーするのではなく、振り返り*1をして担当スタッフに話をして当事者とも話しをすることが つくづく大事だなと思った。
あと、仕事を始めた時にも振り返りが大丈夫だし、SST 報告(まとめ) 3/2の2・3ように話しが出来る環境を整えてもらう必要があると思った。
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