就労プログラム 「就労に関する社会資源」
デイケアで就労プログラム「就労に関する社会資源」がありましたぁ
就労移行支援
就労継続支援A型B型
障害者就業・生活支援センター
発達障害者支援センター
若者サポートステーション
の説明と紹介を聞いてから
「仕事を探す前に考えておきましょう」を書き出しました
1.病気のことを伝えるか?
病気のことは伝えないが週休3日で働きたいことを伝える
2.どのようぬ仕事を探すか?
求人情報誌でアルバイトを探す
3.支援者にしてほしいことは?
特になし
4.就労に向けて努力してることは?
病気になってからライフログを書いて、振り返り、改善案がないかとか考えてる(自分の分析っぽい事)
感情の整理ができるようになるために本を読んでまとめてる
デイケアの心理教育用就労プログラムに参加
利用するかもしれないから施設の説明を聞きに行ったり見学に行ったりしてる
病気にことを伝えること伝えないかで2番が変わってくるなっと思いつつ伝えるなら3番も考えないといけないし…
つくづく思うのが福祉的就労や社会資源を利用する手続きや連携で書類が届くらしいけどデイケアとかにも話したのに新たに利用した事業所での支援者に 自分の考えやどんな感じの発達障害なのかとか話しするのが面倒くさい思ってしまうし…
面倒くさいって思いながら利用するかもしれないからと思って見学とか話し聞きに行ったりしてる…
ちょっと気になったから「発達障害者支援センター」のパンフレットもらいましたから今度 話し聞いに行こうかな。